クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

■NCL■

"祝" NCL Certified Preferred Sales Agency

350d4a13.JPG今日は、朝からとにかく来客の多い一日。「売り込み」「お願い事」「打ち合わせ」「調整事項」。そんな中、最後の来客からの「表彰」、それがこの写真。
ノルウェージャンクルーズラインとスタークルーズから、公認セールスエージェントとしての楯をいただきました。思い返せば、この2社は、もう10年以上販売に携わってるんだなぁと。スタークルーズの場合、当社では”初クルーズ”の方が多く、クルーズから戻られたら、たくさんのお客様から「楽しかったよぉー」というお便りを頂戴しました。実は私は、ヴァーゴには乗ったことがないんですけどね。たぶん日本食を含めた食のバリエーション、味付けが日本人には合っているのだと思うのです。そして、船もそこそこ大きくてバルコニーキャビンも快適で。ちょっと乗ってみたくなりました。
ノルウェージャンクルーズライン、こちらはもう一言では語れないぐらい思い入れのある会社。XXXクルーズラインっていう社名は、ちょっと昔の船会社の感じがするんですね。日本ではプライドオブアメリカのハワイクルーズが有名だけど、実は本社はマイアミにあって、今から40年前にカリブ海クルーズをいち早く始めたパイオニア的存在。今や世界中に就航する大きな会社に成長しました。 実は私は、ハワイに行ったことがないのです。旅行業界にいる人間としては珍しいかもしれません。プライドオブアメリカでハワイ4島をのーんびりと周るなんて、いいかなぁとか思ったりしているのですが、なかなかチャンスに恵まれません

シンガポール発のスーパースターヴァーゴ。
ホノルル発のプライドオブアメリカ。
この2隻は、日本のお客様はとても乗りやすく、初クルーズにも最適。これからもたくさん方がこの2隻で「クルーズデビュー」を華々しく飾ることでしょう。
ノルウェージャンクルーズラインならマーキュリー、
スタークルーズならマーキュリー。
これからもよろしくお願いします。

うーん、ひどいデザインだ

7312d214.jpg来年、NCLから15万トンが就航。同社が躍進している証としては喜ばしいこと。そろそろイメージ画像ができているか?とチェックしたのが、この写真。これはないだろう、というひどいデザイン。ブリッジの上がすごく気に入らない。まぁまだ絵だから実物はいい意味で裏切ってくれることを強く期待したい。
(特にNCLは絵と実物が違いますから)
船とは、外観もとても大切ではなかったのか?
キュナードの美意識をなぜ学ばないのか?
最近の船、外観がよからぬ方向に向かっています。

このノルウェージャンエピック、中は斬新です。キャビンは流線型のデザイン、いろいろと新しいことを考えるものです。コートヤードビラ(専用プールつき)が巨大化しています。レストランも多数作られる予定。オアシスオブザシーズとは違った意味で興味を持たせてくれるメガシップです。

NCL SKY 2

c01c503e.jpgPHOTO
NCL SKY
フォワードラウンジ (ちょっと飛鳥兇忙てる?)

NCL SKY 2

385f1317.jpgPHOTO
NCL SKY
メインダイニング

NCL SKY 1

eff16420.jpgフォートローダーデールでの撮影から明けて月曜日、マイアミにてノルウェージャンスカイを視察しました。私自身、この船には少し特別な思いがあるのです。1990年代、カーニバル、RCIが大型化を進める中、NCLがその波に乗り遅れ、やや劣勢に立たされていた時期があったのですが、そんな中久々にNCLが送り出した新造船がこのノルウェージャンスカイでした。当時、NCLが使っていたこの船のキャッチフレーズ REACH FOR THE SKY がとても心に響きました。NCLを贔屓にしていた私としては、この船がNCL反転攻勢のきっかけに必ずなると願っていました。余談ですがアメリカのクルーズ専門旅行会社、けっこう私のような昔からのNCLファンが多いです。
さて、このスカイは、つい最近までプライドオブアロハとしてハワイに就航していました。しかしNCLの戦略上、元のNCLスカイに名前を戻し、マイアミ発のバハマ3泊・4泊に配船したのです。
今、この船を視察する私の狙いは、「バハマ3・4泊では、今いちばん新しくいい船なのでは?」との推察があったからです。その狙いは的中しました。明るく開放感があって、7万トンの程よいサイズ、それにしっかりと改装が施されている。つい2日前に、ユーロダムという最新鋭客船を下りたばかりの私でも、「この船に乗りたいなぁ。」と思うほどです。NCLはスタークルーズの傘下に入って以降の船とそれ以前の船では全く内装や色使いが異なります。NCLスカイは昔のNCL、品のいいリゾートホテルのようなセンスがあふれていました。この船が、アメリカでいちばん安く気軽に乗れる船なのです。本当にアメリカの人がうらやましい限りです。
例えばの話、こんな船が毎週横浜発着3泊・4泊をやっていて(寄港地は伊豆七島とかかなぁ。)1泊2万ぐらいで乗れたら、年に何回かは乗ると思うのですがいかがでしょうか?

PHOTO
NCL SKY
フレンチレストラン

NCLのフリースタイルクルージングとは5

時折、アメリカのクルーズ関係者と話すことがありますが、ノルウェージャンクルーズライン(以下NCL)のアメリカで放映されているTVコマーシャルが面白いとのこと。そしたら下記のサイトでそれが見れるのでした。
http://www.ncl.com/nclweb/cruiser/cmsPages.html?pageId=TV_Spots2008

これらCMの意味理解できます?
つまり他社(=オーソドックスなクルーズ会社)は、食事は時間指定、テーブル指定、フォーマルデーはスーツ&ドレス着用。これらの習慣がいかに窮屈なことか、
ということを強調し、次にNCLならいつでもどこでも食事が出来る、フォーマルも不要、そんな自由なクルーズですよ、というメッセージを送っている。
いちばん面白いのは、セールスマン編で、ディナーテーブルの相席のおじさんが、自分の仕事のことをひとりしゃべりまくって、他方の男の人がどん引き状態というやつ。それを見て、「なんだ、アメリカ人も同じ感情を持っているんだ。」と感じました。

実際のクルーズ、テーブルの相席の人、気になりますよね。合わないともう最悪。
このCM見て、アメリカ人はどう思うのでしょう。「こんなクルーズがあったんだ」と感じる人もいるでしょうね。じゃぁ、日本人にはどうか?というと、当社のお客様も含めてフォーマルディナー、ドレスコード、そういったクルーズ特有の文化をむしろ楽しみにしている方のほうが多いようです。つまり日常の生活の延長ではないところがクルーズの楽しさのひとつであると。それは十分理解できますね。
じゃぁ、NCLは日本人には合わないか?いやそれも合うと思います。何回かクルーズ経験を積んでゆく中で、時にはカジュアルなクルーズをしてみようと思ったときに、NCLという選択肢があるのはうれしいことだと思います。

最近、当社もNCL全船の販売開始とのメッセージを発信し、NCLでも最近の船のスケジュールを掲載しました。
http://www.mercury-travel.com/cruise/cruiseline/ncl/

私自身、今のNCLにとても興味を持ち始めました。スーツを持ってゆかなくていいクルーズ、ちょっと気楽でいいかなぁと。
Profile
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ