クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

日本人のクルーズ

飛鳥兇箸いμ召硫浩旅行

 週末、飛鳥兇傍廚靴屬蠅望菫イ靴泙靴拭
郵船トラベル20周年記念チャータークルーズ「冬を楽しむおもてなしクルーズ。
ワタクシ、かなり飛鳥狭イになりました!!
多々、にっぽん丸と比べてしまいました。
 食・・・・
といえばにっぽん丸と定評がありますが、乗船前某雑誌の編集者の方から「飛鳥兇郎廼畤のグレードアップに取り組んでいます。」と情報を得ておりました。
事実、ディナーはかなりの水準ではなかったかと思います。
また2番目のディナー、スープ3種、メインディッシュ5種、デザート3種からのチョイス、
今さらですが、「日本船もここまで来たか!!」との思い。
 ハード・・・・
にっぽん丸に比べると当然スペーシャス。ただ、にっぽん丸の方が大浴場へ行くのも近くて便利だなぁと思うこともありました。
しかし、飛鳥供■桔トンは立派。アトリウムに面したブティックのあたり、「これは、日本船の雰囲気じゃないよ。クリスタルクルーズだよ。」とうなるほどの高級感。
 バー・・・・
にっぽん丸ならネプチューンバーで決まりですが、飛鳥兇離弌質びはなかなか難しい。
ビスタラウンジは夜ちょっと暗すぎるのでは。パームコートはクリスタル独特なパブリックルームですが、どうも私はあのインテリアの意図がわからない。やっぱりマリナーズクラブが落ち着いてこじんまりでよろしいかと。ただディナーの後、10時ごろですが、お客さんが全然来ない。日本のお客様は非常に夜が早いようで。
 朝食・・・・
鮭の西京焼き、鰰などが出てくる和朝食。ここまでやられちゃぁ外国船勝ち目ないですよ。
ごはん、味噌汁、納豆、わさび漬け、卵、お浸し等々。
 風呂・・・・
これも日本船の最強の売り、気持ちよかったぁ。
サウナもあって、脱衣場にはふかふかのバスタオルが積んであって。
 お夜食・・・・
これが日本船ならではのダメ押しです。
きつねうどん、ちまき、しゅうまい。
お蕎麦、春巻き。
夜食食べながら、またお喋りする訳ですよ。すごく地味な話題でもなんか楽しくなります。
 2泊クルーズ・・・・
これがいけなかった。この船は2泊乗ると完全にヤラれてしまう。とろけてしまう。
月曜の朝下船、その後仕事モードに切り替えるのはかなり大変でした。
名古屋、おもてなし、手筒花火・・・・
ちょっと感動したなぁ。何でもかんでも西洋を追いかけなくていい。
日本には日本の船旅があっていい。
そう感じました。
 キャビン・・・・
Fステートでしたが、もうこれで十分ではないでしょうか。ミニソファの高さがちょうどいい。
日本船はアメニティが凄い。シャンプー、リンス、ボディソープ、石鹸、髭剃り、歯ブラシ、ブラシ等々。
冷蔵庫のドリンクもフリーとは知らなかった。ちゃんと毎日補充してくださる。
そしてここ数年で最も深い眠りだったのではというほどよく眠れました。それはシモンズのせい?
テレビも充実、初日の夜、予定外にクリントイーストウッドのダーティハリー5(日本語吹き替え)を全部
見てしまいました。
 出港時、寒空の下ボートステーションに集合しての避難訓練、冬でも厳格に避難訓練を行うサガルビーで11月にサウザンプトンから出港した時を思い出しました。
 いったい飛鳥兇辰討匹Δいβ減澆覆里?
私の場合、大浴場があって、和朝食があって、言葉の心配などの緊張感が全然なくて、
飛鳥兇箸いμ召硫浩旅行だと思いました。
すごくいろんなことが勉強になりました。
 12名ほど、懇意のお客様とご一緒させていただき、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
そして、このクルーズはとてもよくオーガナイズされたクルーズでした。
また、すぐ、飛鳥蕎茲蠅燭い覆 
問題は、ちょっと高いんだよなぁ。
また、がんばって働いて金貯めよう。
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日本発着クルーズ(外国船)の狙い目5

79ec72e2.jpg外国船の日本発着クルーズ、まずどう考えても長い飛行機に乗らなくていい、だから飛行機代がかからない。そのメリットは甚大といえるでしょう。
今やマイアミに行かなくても、横浜からロイヤルカリビアンに乗れる時代がやってきました。今世界中のクルーズ会社は日本を狙っています。日本は有望なクルーズマーケットかどうかを入念にリサーチしているのです。
2011年の日本発着は?
.譽献Д鵐疋ブザシーズ 横浜発着8泊
去年より1本増え3本設定もほぼ完売状態。8泊79800円からという日本発着としては”破格”が、多くの初クルーズの方に歓迎されています。
今年は同室3・4人目のお子様が無料なので、ファミリーのお客様が多く、年齢層は昨年よりも若くなりそうです。
今でも毎日問い合わせがあります。数少ない部屋を調べて対応中!
▲灰好織ラシカ 福岡発着5・6泊
約20本設定。九州地区を中心に盛り上がりつつあります。米系のロイヤルカリビアンに対してイタリアのコスタ、この図式は非常に面白い!
シルバーシャドー
香港・上海−東京 10泊・12泊を今年5本設定。
10泊約6000ドル、この船ぐらいから日本船と価格を比較していただきたいのです。シルバーシー1泊55000円でオールインクルーシブ。ノーチップ、お酒は無料。27屮丱好織屬弔のデラックスキャビン。ルレエシャトー監修の美食。こうして考えると絶対的なバリューを感じていただけると思います。
ぅ供璽鵐瀬燹 淵曄璽薀鵐疋▲瓮螢ライン)
2012年4月1日 神戸発着14泊。これが以外にも販売好調。昔は14泊のクルーズなんて、ぜーーーんぜん売れなかった。時代が変わりました。去年レジェンドオブザシーズンに乗られた方が、このクルーズに興味を持っておられます。
プレミアムクラス? ってことはレジェンドオブザシーズよりもグレードが上?
海側キャビン全室バスタブつき、深いトーンのシックなインテリア。
そういったどこか”違い”を感じていただいてるのだと思います。
以前にも書きましたが、プレミアムはカジュアルの上ではなく、ジャンルの違いだと思っています。アクティブで豪快なロイヤルカリビアン、シックでクラシックなホーランドアメリカライン、お客様の嗜好で選んでいただければいいと思うのです。
ゥ・ディアマン (カンパニー・デュ・ポナン)
1000人と200人、一度に食事を作るなら、どっちが美味しそう?
2000人と200人、どちらがよりパーソナルなサービスを受けられる?
その差は歴然。
欧米ではクルーズはスケールメリットを生かして、誰もが気軽に乗れるレジャーになりましたが、「もう少しお金を払ってもいいから、良いサービスを提供して欲し。」
という方は、ル・ディアマンのようなスモールシップへ向かうのです。
3/23発 上海−東京10泊 1725ユーロ(約20万円、1泊2万円)から。
4/2発 東京−上海10泊(日本語対応) 残室が少なくなってきておりまして、2051ユーロ(約24万円、1泊2.4万円)から。

日本発着クルーズ
http://www.mercury-travel.com/cruise/japan.html

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ル・ディアマンのディナーから
ロブスターのサラダ

日本人のクルーズを考える1

この連休、レストランで食事をしつつ、ドライブをしつつ、風呂に入りつつ、考えることがありました。それはこの国のクルーズ事情。船は3隻。価格は1泊1人4〜5万円から。以上。以上とはこれでわが国のクルーズは全て、つまり他の選択肢がないのです。他の選択肢とは? 例えば海外なら1泊1万円ぐらいのカジュアルから5万円以上のラグジュアリーまで選択肢があります。アメリカ人もそれぞれの所得に応じて楽しめるクルーズ、行けるクルーズを選んでいます。それが日本ではできませんね。日本は燃料費、水、港湾使用料などすべてが高い国ですから1泊1万円は無理としても5万円では行ける人が限られてきます。半額の2.5万円なら行きたいけど行けなかった人が行けるかもしれません。そして日本人のお休み事情に適した3〜4泊程度のクルーズ。長くても7泊。そしてもちろん日本発着。クルーはすべて外国人のカジュアルスタイル。船籍の関係で外国にワンタッチしなければならないのなら、横浜−グアム3泊、4泊はどうだろう?グアムが目的ではなく、クルーズが目的。海外のクルーズ会社のように伊豆七島のどこかにプライベートビーチを買い取るか?毎週金曜日横浜出港、横浜−グアム3泊、帰りは飛行機。トータル10万以下。そんな船があったら年に何回か乗ってみたくなるはず。
実はアメリカにもそんな風になんども乗船されるクルーズがあります。例えば西海岸ならロサンゼルスから出港するモナークオブザシーズ。(3泊)カリフォルニア地区のご年配の方、年に何度も乗り、隣町(といってもメキシコ)に行く。これをビジネスモデルにできないだろうか?
横浜−グアムだけでは飽きられてしまうから、大阪−チェジュ(3泊)、横浜−沖縄−香港(5泊)も織り交ぜる。
クルーズだからエレガントさはぜったいに失わない。(旅館のように浴衣でうろうろはNG)
でもぜったいに旨い和朝食を出す。日本人の美意識を織り交ぜる。一部に富裕層向けのキャビンとサービスを用意。そしていちばん考えたのが燃料のこと。油はいつか枯渇するかもしれない。ならば無駄に暑い太陽。こいつを存分に使う。ソーラーパワー。
とにかくみーんなが予算的にOKで乗れる、楽しめるクルーズ船が1隻出てくれば、日本のクルーズ、レジャーはがらっと変わるかもしれない。
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