39adf3de.JPG初日のディナーがスタート。時間は7:30PMから10:00PMで自由席。ビュッフェでも食事ができます。
私はメインダイニングへ。そして下記を注文。
・ベジタブルテリーヌ
・ムール貝のチャウダースープ
・ギリシャサラダ
・白身魚のムニエル、野菜添え
そして、ワインを注文。このクルーズではあまりたくさん飲むつもりもないので、グラスワインにしようとすると、ワイン担当が、「それは、やめた方がいい」とアドバイス。不味いということか? そして彼にギリシャの白を選んでもらった。それが大正解だった。1ボトル、21ユーロで、3日間美味しくいただくことができた。船会社に失礼だが、「この会社、けっこう、ちゃんとしてるなぁ」と思ったりしていました。
食事は? 前菜、スープ、サラダはまぁまぁ。今日のメインは油切りが悪くベタベタで駄目。明日に期待です。
ダイニングのスタッフは、けっこう年配のギリシャ人スタッフが多く、ドリンク・ワイン担当はフィリピン系の若手。ダイニングの責任者もギリシャ人の大男。(かなりの威圧感アリ)しかし、仕事柄ディナーのメニューを欲しいと大男にお願いすると、私の背中をバシバシたたいて、「OK、俺に任せとけ!」と。そして若手に指示してすぐに持ってこさせる。彼を含めて、ギリシャ人クルーは、実は人なつっこくて、ハートがとても熱いのだ。アジアからの船客が少ないため、目立つのかもしれないが、船内で会う度に「何か困ったことがあれば、オレに直接言ってくれ」と助けてくれる。正直、日本人アテンダントよりも数倍お世話になった。
今まで、どちらかと言えばアメリカ系大手のクルーズ会社に乗ることが多かった。よって船客の大半はアメリカ人。それらに比べると、船内新聞が8カ国用意され、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アジア様々な船客とギリシャ人クルー。全く雰囲気が異なり、その”異国感”がたまらなく面白い。こんなクルーズがあったんだ、としみじみ思いました。