クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

レジェンドオブザシーズ

レジェンドオブザシーズ Back to Yokohama5

dc03cc22.jpg2011年も、暑い9日間がやってきます。
レジェンドオブザシーズ、横浜発着 掲載しました。
今年乗船されたたくさんの方から、「楽しかったよ」「また乗りたい」といったお手紙、メール、お写真をたくさんいただきました。本当にありがとうございました。これらは私の宝物です。
残念ながら乗船できなかった私には、その感動の大きさを共有できないかもしれませんが、自身の初クルーズのときの感動を思い出してしまいました。
http://www.mercury-travel.com/cruise/japan/rcjp01.html
今でも、船に乗るときは、仕事プライベート問わず大切に乗るようにしています。せっかくの好きな船旅に慣れてしまいたくないのです。感動はお金では変えませんから。

7.7 KOBE レジェンドオブザシーズ潜入 45

689b29d8.jpgこんにちは。スタッフのOT谷口です。
今日はレジェンド・オブ・ザ・シーズのランチを頂いた感想を交えて本船の食事に関して書いてみます。
本船の今回のランチは、前菜・主菜・デザートで構成されてました。
一般的なコース料理では、オードブル、魚or肉料理、デザートという構成でしょうから本船でも普通なのでしょうね。
選択肢が少ないなとは感じたのですが、前菜の中でもオードブル(今回はシュリンプカクテル)、スープ、サラダの1品しか選べないのかなと思ってたりしたのですが、ボリュームのあるコース料理にしたければ、前菜を3品ともオーダーしても良いようです。
主菜の魚料理もしくは肉料理。
魚料理が「本日の獲物」とメニューに書かれてて、なんじゃそりゃと思い、私は無難に肉料理のニューヨークスタイルのステーキというのにしたのですが、「本日の獲物」隣に座られたGSAのミキ・ツーリストさんの方がオーダーされてまして、同じテーブルの方でちょっと試食であります。白身魚のフライをあんかけ風にして、細長い米と野菜が添えられてました。これ1品でお腹いっぱいになりそうと思いましたが、白身魚、結構美味しかったとのことで。
また、主菜に「焼きそば」ってのもありました。普段良く食べるソース焼きそばではなくて、あんかけ風のちゃんぽんみたいなもの。
同じテーブルで食事をさせていただいた、Yトラベルさんの方が焼きそばをオーダーされてたのですが、ワイン好きで食通の方なのだけど、「美味しいわあ。食べてみる?」と仰っておられたので、美味しかったようです。
なんだか、夢のないメニューかもとか思ったりもしたのですけど、客船の食事、大多数の船客の嗜好に合わせることが多いでしょうから、中国や韓国のお客様も多い本船、当然のメニュー構成なのかもしれませんね。
客船に乗ったら、最近は特別レストランでいろんな食事が食べられる船も多くなってきましたが、以前はメインダイニングではフランス料理のフルコースだなとか、地中海風料理とかが出てたりすることが多い気がするのですが、アジアに配船された本船、コース料理にアジア風料理が入るのもいいのかもと思う今日この頃であります。

7.7 KOBE レジェンドオブザシーズ潜入 35

8f082f9e.jpgアジアに配船されている本船、近場で手頃な料金で乗れる客船ということではいい船
ですね。日本からでも簡単に乗れる客船ということで、私もランチをご馳走になりながらつい錯覚してしまったのですが、この船は外国の客船だったんだなと。
アメリカの客船がアジアの人向けに出す食事。
日本の客船とはまた違った雰囲気であります。
料金を考えたらそれもまたいいなと思いました。
7月7日現在、来年の日本発着の本船のスケジュールはまだ発表されていませんでし
たが、日本発着のクルーズも確実に計画されているようです。
今月末には発表されると思いますので、ご興味のおありの方はお楽しみになのです。
ちょっと飛行機に乗って、上海、香港、シンガポールといった地点から本船に乗るの
も、日本発着とはまた違った風景の中、クルーズができて楽しいでしょうね。
アジアで慣れたら、カリブ海、地中海に飛んで、また違った船でクルーズするのも楽
しいかと思います。
気楽に乗れるカジュアルクルーズ客船。
日本に居ながらにして、ちょいと飛行機に数時間乗れば、質の良いカジュアルクルー
ズが楽しめるというのも素晴らしいなと感じました。

7.7 KOBE レジェンドオブザシーズ潜入 25

6ecb61e9.jpg私的には今まで、プレミアムクラスの客船にふれることが多かったのですが、デッキ
に木甲板がほとんどない。デッキチェアが木製ではない。といった点、ハード面に関
してはカジュアルな船なのかなと感じました。
空間的にはよくデザインされています。今から20年近く前の設計、従来のクルーズ
客船を発展させていったデザインなんだなと感じさせられました。
そういった目で見ると画期的な船だったんだなと思いました。
船内のキャビン。1週間程度のクルーズを想定されたキャビンは比較的コンパクトに
デザインされています。
リーズナブルな料金と考えればインサイドキャビンなのですが、キャビンにバルコ
ニーのある快適さを知ってしまうと、できればバルコニー付き以上のキャビンでク
ルーズした方が快適だろうなと感じました。

7.7 KOBE レジェンドオブザシーズ潜入 15

b00fcb9a.jpgみなさん、こんにちは。
7月7日にRCIのレジェンド・オブ・ザ・シーズが神戸に寄港しまして、見学の機
会がありましたので、本日はマーキュリートラベル・スタッフのOT谷口がご報告さ
せて頂きます。
今年の春以降、日本周辺に配船されていて、5月には日本発着のクルーズも設定さ
れ、既に多くの方が本船のクルーズを楽しまれているわけですが、遅ればせながら本
船の印象を書かせて頂きます。
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(以下RCI)のレジェンド・オブ・
ザ・シーズ、69130総トン。1995年就航の船。
カジュアルな料金帯のクルーズを展開しているRCIが通年アジア海域に配船してい
る客船。現在同社の運航しているクルーズ客船の中では70000トン級の船は小さ
い部類に入るのですが、全長264m、型幅32mの船体は、実際船内に入ってみるとスペーシャスでありました。
この船で小型と言われるのもなんだかという感じで、9万トン、15万トン、22万
トンの同社の他のフリートはどんな感じなんでしょうねと興味がわきます。
ガラスを多用した明るい船内、落ち着いた色調のインテリア。なかなか良い感じの船内であります。吹き抜けのダイニングルームのインテリアが良いなと感じました。
優雅な曲線の階段で上階と結ばれた構成、見事です。ロビーあたりの吹き抜けも各デッキとの繋がりが感じられていい雰囲気でした。

レジェンドオブザシーズ 横浜出港5

8b404c63.JPGようやくこの日がやって来た。ロイヤルカリビアン初の日本発着クルーズ。レジェンドオブザシーズ7万トンに船客1800名、その大半は日本人船客という過去にないスケール。横浜港大桟橋客船ターミナルには、ひっきりなしにタクシーが到着し、ポーターが大きな荷物を裁いてゆく。一瞬「ここは日本か?」といった錯覚をおぼえます。今から約1年前、このクルーズの販売がスタートし、当社も大きなセールスをさせていただきました。販売当初、毎週のようにクルーズ代金が50ドル値上がりしてゆくというアメリカ型の価格変動制にお客様も多少困惑したことでしょう。そして1年が経過して、レジェンドは予定通り横浜にやって来てくれました。当たり前のことかもしれませんが、ロイヤルカリビアンの本拠地マイアミから遠く離れたアジアで何ヶ月にも及ぶアジアクルーズを展開し、そして今日横浜初入港。1800名の船客を乗せて、定刻5時出港。その完璧なマネージメント能力にも思わず感服。
今回のレジェンドには、様々な船客の方が乗船されています。
 マイアミからロイヤルカリビアンに乗船したことがある方、時は変わり日本から乗船できる時代になりました。
 過去海外でクルーズ経験のある方、横浜から出港する気分はいかがですか?場所は日本でも船内はいつもの”ロイヤルカリビアン”、音楽と笑いが溢れていることでしょう。
 過去日本船に乗船経験のある方、前菜、スープ、メインディッシュを豊富な種類からチョイスできることが当たり前の外国船、その贅沢を存分に享受してください。
 初めてのクルーズの方、何層にもおよぶ吹き抜けのアトリウムに度肝を抜かれてください。これがアメリカの現役クルーズ船、そして世の中にはこの船の3倍の大きさ、22万トンの船もあるのですよ。
ぜひみなさん、楽しいクルーズを!

レジェンドオブザシーズ 神戸来航5

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定員1804名の巨船。外国人船客は大挙して街へ繰り出してゆく。その光景を見ていて「ヤバイんじゃないのー?」と思っていたら案の定、最後の一人、船客が帰ってこない! レジェンドは定刻5時出港のはずがすでに10分経過。かろうじて残されているタラップ。焦るクルー。そして飛び乗る船客。と同時に綱が緩み、レジェンドは離岸。皆さんもお気を付けを。

レジェンドオブザシーズ 神戸来航5

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レジェンド、ギャングウェイ付近。オーストラリア、香港、中国、台湾、韓国などの船客が続々と下船。まずは鎧甲冑の男2人と記念撮影。(今の日本人がこういう格好をしていると誤解されるとマズイのですが)
商談会のデスクを出していて困ったこと、これら外国の船客が神戸のガイドブックかと思って、当社のパンフレットを持ってゆくこと。かなりやられました。
アジアの人は、顔立ちで日本人かどうかわからないのです。
そして10時過ぎからクルーが遊びに行くために下船。そして質問攻勢
Q ユニオンウェスタン銀行はどこにある?(フィリピンの母にお金を送りたいらしい)
Q サムライはどこに売っている?(意味不明 結局刀がほしいとのこと)
Q 三宮へはどうやって行く?
Q 金はある。神戸ビーフはどこで食べれる?(金満風アジア系船客)
Q そごう百貨店はどうやっていく?
Q このターミナルで無料無線LANは使えるか?
最初は、「なぜ俺が対応しなきゃいけない?」と不満をおぼえつつもニコニコして「サンキュー」と言われるとなぜか許してしまう。

レジェンドオブザシーズ 神戸来航5

45f7a1a1.JPG昨日は、神戸港にて商談会を開催、たくさんの方にお越しいただきました。そしてレジェンドオブザシーズが朝7時入港。たくさんの船客が神戸観光に出かけてゆきました。真っ白な船体に青い碇のマークの煙突。改めて7万トン263mの巨船を目の当たりにして、「しかし、大きいなぁ」と驚くことしかり。こういう船の旅を普段売っている私でさえ、「こんな船に乗れたら、すごいなぁ」と思うほどの強烈なインパクト。 ボートの下、デッキ2,3の窓付きキャビン、角窓がかなり大きく、これならお部屋の中も明るいだろうなぁと思いました。
そして、デッキ7は、標準的なベランダキャビン、デッキ8はジュニアスイート以上の上級キャビン。バルコニーに椅子とテーブルもあって快適そうです。
当社のデスクに来ていただいたお客様とたくさんお話をしまして、非常に参考になることが多かったです。お客様の感想、印象、先入観とは、
 Q この船のクルーズは100万ぐらいするのか?
 Q 食事は別料金か?
 Q これは最高級船か?
 Q これは世界最大か?
 Q ん?一泊1万円だいから? それじゃ有馬温泉より安いじゃないか!
 Q 横浜発着? 横浜まで行くのが嫌なんや。。。
 Q 瀬戸内海は通るのか?
などなど。矢継ぎ早の質問攻勢に当社2人がかりで対応してゆきました。
まずこの巨大船を見て、直感で「こんな船に自分が乗るなんてありえない」と頭からあきらめてしまっている人がなんと多いことか! で、1泊1万円台からなど説明をしてゆくと「俺だって乗れるじゃないか!」と現実味を感じていただくと、すごく興奮気味! そりゃこの巨船を目の当たりにして、自分も乗れるとわかれば興奮するのも当たり前! こういう方たちに船に乗っていただくにはどうすればいいか? その意味においてこの対面でのQ&Aは大成功だと思いました。 開催にあたり港湾局その他関係者の皆さんに感謝します。 また、秋にやりたいなぁと思っております。
昨日はレジェンド、明日はコスタ&オーシャニア。神戸は外国船ラッシュであります。

RCI感謝の夕べに寄せて

昨夜は、ロイヤルカリビアン副社長来日にあわせて都内で行われたRCI感謝の夕べに出かけてきました。来年5月のレジェンドオブザシーズ横浜発着クルーズ。2航海で3500名という日本マーケットとしてはとてつもない数字が集客目標であり、これをクリアしなければ、かつてのスーパースタートーラス同様、外国船社はまた日本を去っていくことになりかねません。私個人としては大きなビジネスのチャンスをいただいたと考えており、様々な形での啓蒙に励んでいます。
こういったパーティでは様々な方とお話をする機会がありますが、昨晩は当社同様クルーズ専門のエージェント、とりわけ老舗エージェントの方と話す機会が多く、いろいろと勉強になることがありました。その中で特に共通して感じたのは、その会社の品格です。私見ですが、クルーズは料金が安いのはいいけれど、”安っぽい”レジャーにはしたくないといつも考えています。非日常の空間、憧れの存在でなければなりません。つまりクルーズを販売するなら、少し品格を感じてもらえる会社でなければ、という意識を持っています。その意味において、昨晩お話をした老舗エージェント各社にはしっかりとした品格が感じられます。大いに参考にさせていただきたいものです。
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