クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

ル・レバン

ル・レバンを後にして

9698cf86.JPGニースからローマへの船旅、「こんな世界があったのか」という驚きの連続でした。とかく合理化、コストダウン、売上至上の世の中、こんなにも暖かみのある、ある意味のんびりとしたクルーズ会社があることに、とても驚きました。
そして毎日の食事がこれほど待ち遠しくなる船旅も過去に経験がありません。
もし私がクルーズを生業としていなくて、普通の1人のクルーズファンだったら、これから先は、全部カンパニー・デュ・ポナンの船でもかまわないと思うほど惚れ込みました。
ル・レバン、それはフランス文化そのもの。一見とっつきにくいようで、実はとても親しみがあって、船客の皆さんはとても心が豊かな人たちばかりで。それでいてクルーズ船の食としては驚愕とも言うべき美食にとりたてて驚きもせず、「これぐらいは当然」さらりと言ってのける人たち。この食通達がこの船の食のグレードを引き上げさせたのかもしれません。

ローマエキスプレス

f2d4e463.JPG残念ながら、私はここローマで下船。ということでローマ市内観光へ出かける船客といっしょに市内まで行くことになりました。チビタベッキア駅に用意されていたのはクラシックな車両。それはル・レバンの船客専用のローマエキスプレスだったのです。

ル・レバン ローマ入港

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キャプテン、レミ・ジェネバス 自ら操船、非常に美しい着岸。

ル・レバン ローマ入港

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フレンチトースト、ワッフル、パンケーキ。
ちょっと焦げ目があって、形がアンバランスで。まさにハンドメイド。
こういうのが美味しいんですよね。
「美味しい味」という点でル・レバンと私の共通項が見出せたことが、少しうれしくなりました。

ル・レバン ローマ入港

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船客たった90人なのですから、当然、全員に1人ずつお好みの卵料理を作ります。
目玉焼き両面
目玉焼き片面
スクランブルエッグ
オムレツ
白身だけのオムレツ
ポーチドエッグ
ベネディクト
何でもOK.

ル・レバン ローマ入港

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ローマ入港の朝、ビュッフェの朝食へ向かいます。
写真のアンちゃん、果肉たっぷりのオレンジジュースを作って、元気に迎えてくれます。
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