クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

オーシャニアクルーズ

春の訪船ツアー総括

4c0bc696.JPG3月の後半から始まったコスタクラシカ、オーシャニア・ノーティカ、HALアムステルダムと続いた訪船も終了、夢のような毎日でした。たくさんのゲストとのお喋りと出会いも貴重な財産、大変参考になるご意見も多数拝聴しました。
さて、どの船がNO.1?と聞かれれば、、、、、
今回は、オーシャニア・ノーティカになります。海外版のパンフレットを憧れを持ってながめていたのですが、「やっぱり素晴らしかった」の一言に尽きます。3万トン、定員約700名は特段トピックス性のあるスペックでもありませんが、世界にこういう上質な船があるんだ、と実感しました。今や世界最大は22万トン、ひたすら大型化が進行しているように思われますが、まったく目指す方向性が異なる船社もあって、落ち着ける我が家のような船も存在するのです。では、ノーティカに乗るにはどうすればいい? 真剣に考えてみました。カリブ海で2000ドル以下10泊、大西洋横断でローマから乗船し横断前にリスボンあたりで下船で1500ドル台。自身が休みを取れる日数と予算と相談して、乗船を実現させたいものです。
以下、アムステルダムはやっぱり格調高く巧みなパブリックスペースのレイアウトに感服、初コスタはすべてがとても新鮮でパスタも美味しく、しかし後部のプールを取り囲むチーク材の損傷が激しく、早々にもやり直していただきたい。
でも、外観は神戸から出港を見送ったレジェンドオブザシーズ、かなりカッコイイ!そしてデカイ!

PHOTO
オーシャニア・ノーティカのダイニング

オーシャニアクルーズ ノーティカ

5f003547.JPGオーシャニアクルーズ、ノーティカについて。夕刻、訪船したのですが、最上階のラウンジ(写真)はアフタヌーンティの終わりがけでした。写真奥の船客のテーブルご覧いただけるでしょうか。丁寧にテーブルクロスをかけられ、ポットに注がれた紅茶とスイーツ。おそらく料金は取らないでしょうが、料金を取らないサービス(=クルーズ代金に含まれているサービス)がいかに提供されるかが、クルーズ会社のサービスレベルを計る上でとても重要な指針になると思うのです。「このサービスはお金が取れないから、サービスは雑くてもいいや」となるか、クルーズ会社のポリシーとして「こうでなきゃいけない」という何かが貫かれているか。ノーティカの船内を歩いていて、こういったポリシーは写真のアフタヌーンティ意外にも随所で感じ取れました。間違いなくこの船でのクルーズは満足度が高いはずです。船旅の良し悪しは絶対にソフト面で決まります。自身、久しぶりに大いに感化される船に出会いました。ぜひ皆さんも注目してみてください。

オーシャニアクルーズ 初潜入

99160ba0.JPGでっぷりとした革張りのソファにオットマン。それは重厚なライブラリの一角。オーシャニアクルーズのノーティカ。実は今回の出張中の私のハイライトはこれだったのです。30000トン、元ルネッサンスのRシリーズ群。昨年アザマラクルーズを見学しているので、その比較が楽しみ。船は同じ、しかい歴然とした価格差(もちろん、オーシャニアが高い)は何を意味する? すでに10月までのクルーズが完売状態、その人気の秘訣は? いろいろと興味深く、気になる点があるのです。
最初に足を踏み入れたパブリックスペースがこの写真のライブラリ。まだ設立後数年の新しい会社なのに、なんともオーラのある船。 この船、タダモノじゃないですよ。 詳細は後ほど。

シルバーウインド エジプト周遊&スエズ運河クルーズ

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オーシャニアクルーズ、ノーティカ入港。

オーシャニアクルーズ

この秋から、いくつかの新しいクルーズ会社の取扱いがスタートします。
オーシャニアクルーズ
旧クリスタルクルーズの経営層が2002年に設立したクルーズ会社。
3万トンクラスの船を3隻所有し、新しいタイプのデラックスなクルーズを目指しています。
新しいタイプとは?
高級船だけど、毎日カジュアルでOK
食事は、テーブルや時間の指定が一切なし
船客にとってより自由なスタイルの船旅を提案しています。
 最近、経済情勢も影響してか、高級船が苦戦している中、
このオーシャニアクルーズは強靭なリピーターによる支えもあって
2010年の集客も絶好調の会社。不思議な会社です。
クルーズの期間が平均10〜14泊と長く、価格も最低4000ドル前後とお高め。
それでもこの人気ぶり。
不況とかに関係なく、物がよければそれを評価して求める人たちがいることを
証明しています。
新しいクルーズ会社の取扱いは、とても難しいのですが、同時にわくわくする部分もあります。
 
<オーシャニアクルーズ サイト>
http://www.mercury-travel.com/oceaniacruises/
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