クルーズの旅行会社奮闘記

今までにないレジャー、クルーズを専門とする旅行会社代表のクルーズへの情熱、 クルーズの魅力、ちょっとプライベートを伝えるブログ

リバークルーズ

銀座5

d4fcdee7.jpgトークショーの行われた銀座のハンティングワールド、銀座6丁目。サラリーマン時代に新橋で飲み始めて、2軒目、3軒目となった時、必ずこのあたりに流れてきて、遊び人の先輩の行きつけの店へ、という頃がありました。
トークショーが終わって、懇意にしていただいてる方とちょっと寄り道、お腹もすいたし、でも他の方はお昼は済ませていらっしゃるかもしれない、両方を満たす場所は? そうやって頭で考えていると、「あ、三笠会館のカレーが食べたいなぁ」という欲望が。自然と足が並木通りに向かい、迷うことなく三笠会館へ到着。
(うん、おれの”銀座カン”もまだまだ使える)
お客様からは、先日乗船されたオーシャンプリンセスの話をお聞きし、楽しい時間を過ごしました。
お店を出たのは午後6時、まだまだ明るいです。いい季節になってきました。

アッサムリバークルーズ5

f57af3fe.jpg昨日銀座にて、クルーズ雑誌アジュールとハンティングワールドによるトークショーが行われました。
最近のアジュール(旧船の旅」は、巻頭特集が50ページにも及ぶなど、内容クオリティともに大幅に刷新、今までとは違うクルーズ雑誌に生まれ変わっています。
今回のテーマは、インド・アッサムリバークルーズ。
以前から誌面でお名前だけは存じていて、スマートな文筆だなぁと気になっていた丹治たく氏とリバークルーズのパイオニア的存在のオーシャンドリーム・堅田氏によるトーク。人、動物、自然、川、太陽、文明化された日本とはすべてが対極にあるインドの地をゆくリバークルーズ、写真を見ながらトークを効いていると「この感動は、シャンパンとキャビアの毎日といったラグジュアリークルーズをはるかに超えてるなぁ。」と思ってしまいました。
トークショーのあとにアッサム地方の紅茶をいただきました。濃いめの紅茶にすでにミルクと砂糖が混ざっていて、ややジンジャーの香りがしました。
日本で飲む紅茶よりも荒削りで、それでいて濃くて美味しい。
それにしても、世界にはまだまだ私の知らない船旅がある。知らないから楽しい。
船旅は奥が深い。

秋の欧州紀行5

30522c8e.jpg11/10
暗がりの中マデイラのホテルをチェックアウト、7時の飛行機でポルトガルのポルト経由でルクセンブルグへ14時着。マデイラは心地よい快晴だったが、ルクセンブルグは、雨。マデイラの天気は幻想で今は冬の入り口であることを実感しました。
ルクセンブルグからドイツのトリーアというドイツ最古の街までタクシーで移動、今日からリバークルーズが始まります。最近のリバークルーズ人気を受けて、しっかりとお客様へ説明できるよう、まず身をもって体験しようということであります。タクシーを走らせること40分でトリーアへ到着。しかし肝心の船がいない。。。まずい。非常にまずい。そこには別のリバークルーズ会社の全然違う船が停泊。タクシーの運転手が調べてくれると、目指す船はここから北へ5キロのコンツという街に停泊しているとのこと。再びタクシーで移動、そして目指す船は見えるも、なかなか船の横に着けられず苦戦。タクシーメーターがじゃんじゃん上がってゆくので、参ったなぁと思ってたら、運転手も察してか、メーターをストップして探してくれました。
ようやく船の停泊場所に到着、運転手にお礼を申し上げていると、船からスタッフが傘を持って出迎えてくれました。 なぜこんなに苦労したか?それは私のスケジュールの都合上、無理を言って途中の街から乗船させていただいたから。本来はこのリバークルーズはアムステルダムから出港するから、こんな苦労はしなくていいのです。しかもリバークルーズでは途中の寄港地の停泊場所は時々変わることもあるそうです。今日乗船する船の名前は「リバークイーン」。船社は米国のユニワールド社。今、私はスモールシップアライアンスという団体でスモールシップを取り扱う4社で小型船の魅力を伝える活動をしているのですが、その中の1社であるオーシャンドリーム社の代表堅田氏は、リバークルーズの草分け的存在。20年以上のキャリアがある方です。その堅田氏の配慮で今回のリバークルーズ視察が実現しました。
ホテルマネージャーのマリオ氏が迎えてくださり、早速キャビンへ案内、鮮やかな赤にびっくり。そして想像以上に部屋が広く快適。自身の全く知らない世界。「こんな世界があったんだぁ。」と驚くことしきり。
定員130名。やや寒い時期にもかかわらずほとんど満員状態。午後7時からダイニングでディナー。クルーズディレクターのリック氏(オランダ人)に色々と質問。
リバークルーズのクルーは8週間働いて2週間休む。大型船のように半年とか働きづめではないので、リフレッシュして船に戻ってくるので、いいサービスが提供できるとのこと。それはもっともなことであろう。ディナーをいただいていて、「ちょっと味が薄いかなぁ?」と。翌日聞いてみると船客の大半を占めるアメリカ、カナダ、オーストラリア船客の嗜好にあわせているとのこと。最初から濃い味にして塩を抜くのは無理だけど、薄味にしておいて、自身で塩コショウで調整するのは可能だから。
しかし、そもそもなぜ味が薄い?と感じたかというと、外国では総じて味が濃いから、そう思ったのであって、日本ではちょうどいいかもしれません。
船内を歩いてみましたが。パブリックスペースはダイニングとレストランの2ヶ所ですが、素晴らしい造り。かなり目指すグレードが高いと感じました。この船社のオーナーは高級なブティックホテルのチェーンも所有していることを知って、なるほどと納得。ユニワールドは数あるリバークルーズの中でも、かなりクオリティの高い船社のようです。
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