スピッツベルゲン一周クルーズも終盤にさしかかり、南西部に戻ってきました。 東側はかなり厳しい気候の日が多かったですが、西側しかも緯度が低い所では青空が見えました。 このクルーズの醍醐味は何だろう？ 清々しさ（時には清々しさを越えた寒さ）、地
スピッツベルゲン島
２０２４年７月 北極スピッツベルゲン島一周クルーズ ��
スピッツベルゲン島の東側にやってきました。 すごく寒いです。 バランデルダレン、朝８時から上陸が始まります。 なぜこんな厳しい地で花を咲かせるのか？ とてもけなげ。 がんばって山を登ってみよう。 その向こうには氷河から流れる川がありました。 山肌は
２０２４年７月 北極スピッツベルゲン島一周クルーズ ��
2024/7/3 グラヴネスオデン 美しい入江、氷河をバックにフラムは錨泊。 ゾディアックで上陸しました。 驚くべきは個人の方がヨットで遊びに来ているということ。 こんなに遠くまで。 登りきったところから向こうには青空が広がっていました。 我々の船、フラム
２０２４年７月 北極スピッツベルゲン島一周クルーズ ��
北緯79度、今回唯一の接岸する街、ニーオーレスンに到着しました。 ここは各国の観測所があり、その機器類への影響を避けるため、船のWi-Fiはストップされます。 港から町へ歩き出してみます。 ホテル１軒、土産物店１軒。 車に極地研の文字、ここが日本の観測所で
２０２４年７月 北極スピッツベルゲン島一周クルーズ ��
２０２４年６月２９日 酷暑の日本を抜け出し、降り立ったのはノルウェーのオスロ。 気温１５℃、湿度は低くとても快適。 年々、暑さがひどくなっている日本、これからは夏の涼しいエリアへの旅が益々加速するのではないだろうか？ 飛行機はまれに遅延、乗り継ぎミスなど
